「ログファイル」タブ
就学奨励費ソフトウェアの ログファイルの作成・管理に関する動作設定です。
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このタブに施した変更内容は、次回ソフトウェア起動時に反映されます。
ログ詳細度
ログファイルに記録する内容の詳細度合を指定します。
選択肢の順に、記録する内容が詳細になっていきます。
特に理由がない限り、エラー - エラーに関する情報のみを記録します【推奨設定】 を選択してください。
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ログ詳細度を高く設定するとログファイル作成に負荷がかかるために、就学奨励費ソフトウェアのレスポンスが悪化することがあります。
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「情報」または「詳細」を選択すると、ソフトウェアに入力した内容(個人情報を含む)がログファイルに記録されます。
お使いのコンピュータを廃棄する場合は「ログファイル保管フォルダ」にあるログファイルを確実に削除し、情報漏洩の防止に努めてください。
お使いのコンピュータを廃棄する場合は「ログファイル保管フォルダ」にあるログファイルを確実に削除し、情報漏洩の防止に努めてください。
ログファイル保管フォルダ
ログファイルが作成される先のフォルダを指定します。
ボタンをクリックして、ログファイル保管フォルダを指定してください。
ボタンをクリックすると、「ログファイル保管フォルダ」に指定されているフォルダが開きます。
ログファイル保持日数
ここに指定した日数が経過したログファイルは順次削除されます。